誰が原発廃炉を決めるのか?

2012年1月28日 市谷 とも子

昨日、中国電力に、島根原発を廃炉にするよう申し入れた。そのときに、中電の答弁は、「国の動向を見て」というものだった。

しかし、昨日、国会での共産党志位委員長の福島原発廃炉を求める質問に対しての野田首相の答弁は、「東京電力が決めること」と。

うん?? ん???

電力会社は国の判断といい、首相は電力会社の判断という。

いったいだれが原発の廃炉を決めるのか?

国と電力会社が責任をなすりつけあい、結局原発を存続させようとしているように思えた。

結局、今までのこの癒着構図でもって、原発を推進してきたのだろう。

どっちでもいい、ちゃんとけじめをつけてくれ! 

そうでなければ、福島原発事故でいまだ広がる放射能汚染で苦しむ私たちは、何を信じればいいのかわからなくなる。

(1)

じゃがりこ

2012年1月28日 市谷 とも子

昨日の朝、いつものように鳥取駅前で宣伝をしていた。

すると、「もっとおもしろいことを言ってくれ!」と、けげんそうな顔をしながら、男の人がコンビニの袋に入っていたものを私に差し出した。

男の人の顔があまりに不機嫌そうだったので、そっちに気をとられ、あ~ぁ・・・と少し気落ちしていたのですが・・・

渡されたものは、「じゃがりこ」(ポテト風のお菓子)だった。

これは、文句だったのか? それとも激励だったのか? いまだなぞに包まれたままだ。

(0)

中国電力への申し入れ

2012年1月27日 市谷 とも子

今日17日から、中国電力原子力発電2号機は定期点検に入るため停止し、現在1号機も定期点検で停止中なので、中国電力管内の地域は、今日は「原発ゼロ」の記念すべき日となりました。

そこで、記念すべき日にふわさしく、中国電力に対し、原発ゼロを継続すべく、「原発の廃炉」と「自然エネルギーの普及」を求めて、申し入れしました。

そこで、若干のやりとりをしたのですが、回答の全体の特徴は、「国の動向をふまえる」「福島原発事故の知見をふまえる」「住民合意が前提」との回答でした。

それはそれですが、あまりに主体性がない回答だと思いました。そこで、私は、中電として原発の危険性をどう認識しているのか?と聞きましたが、津波対策をやっているとか、地震の対応はまだこれからやっていくとかいう話で、そもそも、原発からでる放射性廃棄物の処理には100万年かかる=つまり人間の力で処理できない、といったような、原発そのものの危険性に対する認識の甘さを感じました。

それから、中国電力は、原発が全停止しても、供給余力を示す予備率が基準の8%を超え、13.5%もあるとのことで、じゃあ原発なくしてもいいじゃないですか?と聞きましたが、何とかやりくりしてやってるんです・・・とのこと。

でも、私は、つまりはやりくりすればできるということじゃないですか?と言いました。それに、そうしてやりくりしている間に、再生可能エネルギーへの転換を図ればいいことなので、ようは「さよなら原発」の決意に立っているかどうか、ということなんだと思いました。

角谷議員からは、やはり原発の危険性の認識はどうか?福島原発事故の教訓というのであれば、一度事故が起きれば、時間的にも空間的にも多大な被害を与えると言うことではないか?そうした認識に立つことが企業としての社会的責任ではないか?という問いかけがなされました。

今日対応された職員さんには決定権はないので、判断めいたことは言えなかったのだろうと思いますが、誠意ある回答を期待したいと思います。

(1)

なんと6.7cm!

2012年1月26日 市谷 とも子

今日、控え室に2月補正予算案の資料(これは予算編成過程の資料で、清書された予算案はまた別途配布される)をうけとりに控え室に行きました。

いつも、会派担当事務局の職員さんに資料の印刷を頼むのですが、2月補正予算でこんなに分厚かったのははじめて。

ちなみに、持ち帰ってから厚さをはかってみたら、6.7cm。

当初予算案は、おそらくこの何倍もあるのですが、とても印刷できるような量ではないので、清書された予算書をみることにしています。

「印刷が遅くなりました・・・」と職員さんに言われたのですが、こんなに分厚かったのでは、相当時間がかかったのではないかと、かえって申し訳なく思いました。

ネットでも見れるのですが、この手の類のものは、ちゃんと「紙」で見て、書き込みをする必要があるので、「古い」といわれるかも知れませんが、やっぱり「紙」がいい!

さて、予算資料が出てくると、いよいよ議会がはじまるなぁ~という感じです。

2月2日、3日には予算説明が待っています。

(4)

25日に、共産党中国ブロックの県議団長・政令市議団長会議があり、各県でのとりくみ状況を交流しました。

鳥取県では、三洋の大リストラ問題で、衆議院比例候補の石村智子さん、参議院比例候補の仁比そうへい前参議院議員に来てもらい、調査、宣伝、労働局交渉をしてもらいました。そして国会での山下参議院議員の質問となり、労働局が三洋に指導に入りました。

このことは、県政記者室でも、「鳥取の三洋のことが国会でとりあげられている」と話題になったと、マスコミ関係者からも聞いています。

鳥取県には民主・自民の国会議員はいるけれど、鳥取県の地域経済に大打撃をあたえる三洋リストラ問題を国会でとりあげた議員はいませんでした。

大企業にはっきりものをいい、大企業に民主的規制・ルールをとする綱領をもつ日本共産党だからこそ、国会でとりあげることができます。

他県でも、同様に、「放射能汚染からこどもを守れ」「無駄な大型国道を見直せ」「米軍低空飛行訓練で広島の知事が怒り!」と、要求の一点での日本共産党との共同が広がっていることが報告されました。

なんとしても、この願いにこたえる日本共産党の国会議員を中国ブロックから!石村智子さんを国会へ!

その思いを強くして帰ってきました。

昨日は、東中部地区委員会の地方議員団会議で、中国ブロック会議の報告をし、石村智子さんののぼり旗を議員が一枚ずつ購入し、宣伝にでる意思統一をしました。

がんばるぞ~!!

(7)