仕分けが必要なのは。

2015年6月17日 市谷 とも子

今日は 民主党議員の質問がありました。

気になったことがいくつか。

国の経済対策予算で行った、プレミアム商品券と、子育てクーポン券の質問。

プレミアム商品券、消費の先食いで本当に効果があるのか。金持ちしか買えない。

子育てクーポン券は、18歳未満の子どもが3人いないと出ない。もう一人産んでみようと思うようにと書かれていたが、1万円でもう一人産もうと思うのか。

ごもっともですが、これは私たちがこの予算質疑のときに言い尽くしたこと。

その補正予算のときに、そういって反対したのは私たち共産党だけだった。

賛成したのに、まるで反対したかのような質問に唖然とした。

また知事も、子育てクーポン券はもう一人産もうと思うなどと書かれているとは知らなかったと言った。

何をいっているのか! そのときの知事提出の予算説明資料に、そのことがしっかり書かれていたのに。

もう、質問する議員も、知事も、この予算と通した当事者なのに、まるで他人がしたかのように言って、変である。

また、大山青年の家、船上山少年自然の家の、指定管理者制度導入について、その導入の契機になった、県版事業仕分けの「事業棚卸し」について。

議員は、この制度がよくないというのだが、知事が、これは民主党政権時代に国で始められたもので、そrにならってはじめたものと、ちょっぴりいやみ。

このやり取りを聞いて、また情けないと、思った。

まあ、本当に、自分たちがやったことを忘れてしまったのでしょうか。

議員や知事こそ、もっと、県民に事業仕分けしてもらわないといけない。

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