先日、私は、「民主党は、消費税増税の本当の目的が大企業減税だと言っていないし、そのつもりなら言うべきだ」と、書きました。

翌朝、伊藤市議と話をしていたら、テレビで、自民党の石破さんが、「自民党は消費税増税は法人税減税のためだとちゃんと言っている。そして、大企業減税するのは企業が海外に出てしまわないためだ」、と言っていたという話になった。

なんだかもっともらしく聞こえるが、今までだって、海外の方が、企業法人税や社会保険負担は重いのに、大企業は海外に出でしまっている。大企業が、海外に出ているのは、海外の法人税が安いからではない。安い労働力の確保が目的。そして、日本の企業が海外で生産すると、輸出戻し税といって、企業の税金が安くなる、税金が戻ってくる制度があるからだ。

結局、これまで自民党が、「海外に出て行く企業を優遇する政策」をとってきたから、大企業が海外に出てしまっている。

海外に企業がでないようにするだめ、大企業減税というのは、詭弁だ。

むしろ、「大企業優遇税制」をするから、大企業が海外に出てしまい、日本の労働者が使い捨てされてきた。

大企業から企業献金をもらって、結局大企業が儲かることばかり考えて、日本の労働者や日本経済は後回しっていうのが、自民党、民主党でしょう。

ここを、改めないと、日本経済の成長はない!

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