今日は、9月補正予算案の概要説明がありました。が、なんとも納得できない事業オンパレード!
ひとつは、定期化客船が減便になったのですが、一往復あたりの赤字補填が100万円から150万円に単価アップ!
共産党が赤字補填に反対なのを県の担当部は知っているので、「あまり説明したくないのですが・・・」と。
減便になっても船の運航経費全体は余り変わらないし、当初から運行経費の1/10の支援が約束だったから、便数が減った分、一往復当りの赤字補填単価が上がったとのこと。でも、もともと、そして今日の資料にも一往復あたりの上限は100万って決まってたじゃないですか!
それに、経営改善のために減便し、利便性をよくするはずだから、船の収入は増えるはず。なぜ単純に単価アップか、納得できない。
それなのにですよ! 一方、梨の低温被害対策は、赤字補填はなし。共済加入支援と資金の利子補給、わけあり商品出荷支援が提案されている。私もこれらに反対じゃあないし要求もしたけど、一番必要なのは農家の赤字補填。
わけあり商品出荷支援っていったって、そもそも実がなっていないのに・・・。今から共済に入っても今の被害補償には間に合わない。支援がまったくないよりはいいけれど・・・。これじゃあ・・・。
なぜ韓国の船には赤字補填があって、鳥取県の梨農家の赤字補填はないのか! (しかも、梨農家の場合、なまけていたのでなく、天候被害ですよ!)
梨農家の被害は10億円ともいわれている。それだけ農家の収入が減るということです。船が1/10の補填なら、梨の場合1億円はしないといけんじゃあないでしょうか。でも支援額は5500万円。
気の短い私は怒り心頭!!
議案説明が終わってからも怒りがおさまらない!
控え室から窓の外を見ると、怪しげな雲と、カミナリ!
空模様は、私の心模様とおんなじだ。
被害にあった梨農家は、「鳥取県の20世紀梨の産地を守るためがんばってつくるから、県も支援してほしい」と、前向きにがんばりたいといっていたのに。このままじゃあ、がんばれないですよ・・・。
やっぱり、納得できない!







2010年8月30日 - 8:54 PM
普通の県民ならだれでも怒ると思いますよ。いったい知事はどこを向いて政治をしているのか! でも、そんなことを正面切って言えるのは、共産党しかないのでしょうかね。
2010年8月30日 - 10:02 PM
そうです、本当にそうですよ! そう、冷静になって・・・最要望しないといけない。それにしても、まだ怒りがおさまらない!