今日は、なるほど!っと思うことが、次々。
朝は、河川敷の改修について、県東部総合事務所の担当者の方と現地確認。住民の方も一緒にと声をかけていたら、10数人出てこられました。
「なるほど!」 私は確信しました。それだけ切実な要望なんだということを。
一生懸命、住民の方も訴えます。聞けば聞くほど、なんとかしないといけないという気持ちにかられます。
とにかく、今日のところは、県職員さんは持ち帰って検討するとのことでした。
それから後、県庁の控え室に行き、お願いしていた環境大学の改革案の説明を聞きました。古沢学長も直々に、説明に来てくださいました。
学部再編の内容は、2学部2学科に整理。
ひとつは、環境学部で、自然環境保護、環境マネジメント、循環型社会、居住環境と、「環境」というテーマを今日的課題とリンクさせ、よく整理されているというのが印象です。それと、自然環境の中に、「漁業資源保全」という漁業関係が入っているのもいいなあと。鳥取県は水産県なのに「水産高校」はなくなりました。私は、鳥大に水産学部がほしいなあと思っていたくらいです。
二つ目は、経済学部です。もともと県内の大学には、文系の学部が少なく、環境大学設立前の話は経済学部をという話だったと思います。地元経済について研究していくとのこと。
中学・高校理科教員の教員養成も検討するとのこと。
そして、公立化することで、公費補填によって、学費も安くなります。
地元の若者が、地元で(地元の課題が)学べ、学んだことを地元に還元していく。そうした流れが見えてくるような全体の改革の方向性は、「なるほど!」と思えるものでした。(これから、まだまだ私たちも検討しないといけないので、結論めいたことはいえませんが・・・)
ただ、一口で公立化といっても、県直営か、独立行政法人化と2種類あります。どちらが、高等教育に対する公的責任がはたせるのか、この問題もこれから検討が必要と思います。
それにしても、今日は、新鮮な、「なるほど!」の一日でした。





