今日は、「鳥取自動車道」、いわゆる「姫鳥線」の、県内区間全線「開通式」にでかけた。
鳥取市の「横枕傘踊り保存会」の傘踊りで開会。
国土交通省、国会議員、知事、県議会議長、鳥取市長なとがあいさつをした。
その中で気になったのは、田村耕太郎参議院議員のあいさつ。鳥取県の高速道路の予算編成が危ぶまれたとき、自分が、参院国土交通委員長(自民党のころ)をしていて、委員会として視察に来て、予算がついたと言った。そして今は民主党に入ったが、鳥取県の道路が完成するまで、ひきつづきがんばるというようなあいさつ。
「あたりまえ」の発言のようだが、自民党でも、民主党でも、鳥取県の道路はいつも予算がつくかどうかと、はらはらする状態。自民党は政権党だった、民主党は今政権党なんですから、鳥取県出身の国会議員が言ったから、何とか予算がつきましたって、おかしくない?? まさか、国会議員の実績づくりに利用してないでしょうねぇ・・・! それぞれの党として、地方の道路整備についてちゃんと考えていれば、こんな発言にならならいはず。
それともうひとつ、「さあ、関西の力を吸収しましょう!!」という田村氏の発言。
この姫鳥線は関西の力を吸収するためにつけたの?? 道路をつけることで、便利にし、豊かにしたいのは、鳥取県民の生活であるはず。
道路建設の意義、そして予算編成のあり方について考えさせられた。






